カテゴリー: た

  • 代用有価証券だいようゆうかしょうけん

    読み方

    だいようゆうかしょうけん

    信用取引を行うには、証券会社へ委託保証金と呼ばれる担保を差し入れる必要がありますが、この委託保証金は現金以外に株券や債券などの有価証券をもって代用することができます。このように現金の代わりとして差し入れる有価証券のことを代用有価証券といいます。

    ただし、有価証券は価格変動リスクがありますので、単純に時価がそのまま現金に換算される訳ではなく、上場株式なら時価の80%といったように各投資会社が決めた換算率(掛け目)によって代用有価証券の評価が決まります。

     

    上記のとおり代用有価証券の評価は時価によって変動しますので、委託保証金維持率が最低ラインを割った場合、追証が発生しますので注意が必要です。

     

    類義語・同義語

    有価証券


    対義語

    —


    信用取引 , 委託保証金 , 委託保証金維持率 , 追証 , 掛け目

  • 建玉/玉たてぎょく/ぎょく

    読み方

    たてぎょく/ぎょく

    信用取引や先物取引・オプション取引で約定したあと、反対売買されずに残っている未決済分のことをいいます。

    信用取引でいえば、証券会社からお金を借りて買い建てた株を買い建玉、株券を借りて売り建てた株を売り建玉といい、それらをまとめて建玉と言います。

     

    類義語・同義語

    —


    対義語

    —


    買い建玉 , 売り建玉 , 信用取引

  • ダークプール

    読み方

    だーくぷーる

    東証などの取引所を通さず、証券会社内で注文を付け合わせる取引方法をいいます。

    取引所を通していないので、売買が成立するまで気配や注文数を公表する義務がないため、取引内容が見えず、匿名性の高い取引方法です。

    大口注文を行う機関投資家向けのしくみとなります。

    同義語

    —

    対義語

    —

    取引所外取引

  • 立会外分売たちあいがいぶんばい

    読み方

    たちあいがいぶんばい

    企業が取引時間外に株式を割引価格で投資家に買ってもらうことをいいます。取引所に届け出を行ったうえで行われます。

    立会外分売では、買い付け時に手数料がかからないうえ、市場価格より安く買えるというメリットがあります。分売実施日の前日の終値を基準として、その株価から3%~5%ほど安く売りだすことが多いようです。

    分売の発表は、一般的に分売開始前の2週間~1日前に決定します。買う側は、証券会社等に申し込みをする必要があります。

    同義語

    —

    対義語

    —

    取引所取引

  • 立会外取引たちあいがいとりひき

    読み方

    たちあいがいとりひき

    時間外取引とも呼ばれ、東京証券取引所ではToSTNeTという電子取引システムを通じて、証券取引所の売買時間外に行える株式の売買です。
    基本は、バスケット注文や機関投資家による大口向けとなり、基本的にネット取引経由では不可能です。

    同義語

    時間外取引

    対義語

    —

    取引所取引

  • 立会取引たちあいとりひき

    読み方

    たちあいとりひき

    ザラ場取引と同様の意味になります。ザラ場取引を参照ください。

    同義語

    ザラ場取引、通常取引

    対義語

    —

    取引所取引

  • ●大陽線だいようせん

    読み方

    だいようせん

    陽線のなかでも比較的実体の長いものをいいます。

    同義語

    —

    対義語

    大陰線

    ローソク足、小陽線、陽線

  • ●大陰線だいいんせん

    読み方

    だいいんせん

    陰線のなかでも比較的実体の長いものをいいます。

    同義語

    —

    対義語

    大陽線

    ローソク足、小陰線、陰線

  • 大納会だいのうかい

    読み方

    だいのうかい

    元々は証券取引所で年末の最終営業日が終了した後に行われる納会のことをいいましたが、それが転じて、最終営業日の取引のことを指すようになりました。

    同義語

    —

    対義語

    大発会

    年末相場

  • 大発会だいはっかい

    読み方

    だいはっかい

    証券取引所で年始の最初の取引日に行われる催事のことをいいますが、一般には、催事の行われる年始の最初の取引日そのものを指します。2010年(平成22年)の大発会から半休日(半ドン)は廃止され、終日立会(通常時と同じ取引時間)となっています。なお、年末の最終取引日のことを大納会と呼びます。

    同義語

    —

    対義語

    大納会

    新春相場