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市場変更しじょうへんこう
読み方
しじょうへんこう
既に上場している企業が取引所内の他の市場に移動することをいいます。(マザーズ→東証2部、名証2部→名証1部など)
また、他の取引所から東証へ上場することを「経由上場(鞍替え)」といいます。(札証→東証1部、名証1部→東証1部など)同義語
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対義語
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一部指定いちぶしてい
読み方
いちぶしてい
証券取引所において、上場銘柄の市場区分が市場第一部に変更になることをいいます。一般的に、二部から一部の場合に「一部指定」と呼びます。同義語
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対義語
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特定口座とくていこうざ
読み方
とくていこうざ
個人投資家が証券会社に持つ口座の種類の一つです。
一般口座では株式投資で得た利益にかかる税金の計算から確定申告(納税)までを自身で行う必要がありますが、特定口座では税金の計算などを証券会社が代わりに行ってくれます。特定口座には「源泉徴収有り」と「源泉徴収無し」の2種類があり、「源泉徴収有り」では、証券会社が株式等の売買損益にかかる税金の計算から納税まで代行してくれるため、原則的に自分で確定申告をする必要はありません。「源泉徴収無し」では、申告に必要な年間取引報告書は証券会社が作成してくれますが、確定申告は自身でしなければなりません。
ただし、年間20万円以下の利益の場合通常税金はかかりませんが、「源泉徴収有り」では年間20万円以下の利益だったとしても源泉徴収されてしまいます。この分の税金は確定申告により還付を受けることはできませんので注意が必要です。
同義語
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対義語
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一致指数いっちしすう
読み方
いっちしすう
先行指数、遅行指数とともに内閣府が公表する景気動向指数を構成する3指標の一つです。景気に対しほぼ一致して動くことから、主に景気の現状把握に使用されています。一致指数を構成する系列数は、「所定外労働時間指数」「有効求人倍率」などの10系列になっています。同義語
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対義語
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入り首線いりくびせん
入り首線
いりくびせん
チャート上で大陰線が出たあと、下に放れて寄りついた後に上げ、前日の終値を超えて引けたかたち。前日の終値を上回ったものですが、相場が上げ転換しつつあることを暗示する足になります。同義語
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対義語
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三役逆転さんやくぎゃくてん
読み方
さんやくぎゃくてん
一目均衡表において、以下の3つが揃ったチャートパターンをいいます。「転換線 < 基準線」「株価 < 雲」「遅行スパン < ローソク足」
(※A < B = チャート上でAがBより下に位置) 下値支持帯を割って株価が下降トレンドに入り、強い売りシグナルとされています。
ただし、三役好転と同じように、上記3つが揃っても必ずしも下降トレンド入りする訳ではないので注意が必要です。同義語
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対義語
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三役好転さんやくこうてん
読み方
さんやくこうてん
一目均衡表において、以下の3つが揃ったチャートパターンをいいます。「転換線 > 基準線」「株価 > 雲」「遅行スパン > ローソク足」
(※A > B = チャート上でAがBより上に位置)上値抵抗帯を抜け株価が上昇トレンドに入り、強い買いシグナルとされています。
ただし、揉み合いが長く続いたときなどは「騙し」と呼ばれ、上記3つが揃っても必ずしも上昇トレンド入りする訳ではないので注意が必要です。同義語
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対義語
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●一目均衡表いちもくきんこうひょう
読み方
いちもくきんこうひょう
時系列チャートの一種であり、「転換線」「基準線」「遅行スパン(遅行線)」「先行スパン1」「先行スパン2」の5本のラインで構成されています。この5本のラインとローソク足の位置から相場の方向性が分かるとされています。基準線・・・過去26本のローソク足の最高値と最安値の平均を、移動平均線のように描くラインです。基準線が上向きでローソク足が基準線より上にあれば強気相場と読めます。
転換線・・・基準線の期間を短くし、過去9本分のローソク足の最高値と最安値の平均で引いたラインです。基準線よりも短期的な動きを示唆するラインとなります。また、転換線が基準線を上抜くと上昇相場入り、下割ると下落相場入り、と読むことができます。
遅行スパン(遅行線)・・・現在の足の終値を26本分さかのぼって過去の位置に記入したものを繋げたラインです。他の線と違い、高値と安値の平均などを使わず単純に現在の終値をそのまま26本分前に記入するだけのシンプルなラインです。見方としては、遅行スパンがローソク足より上にあれば強気、下にあれば弱気と判断できます。
先行スパン・・・先行スパンは1と2があり、先行スパン1は基準線と転換線の平均、先行スパン2は過去52本分の最高値と最安値の平均を、それぞれローソク足26本分先行させて表示しています。この先行スパン1と2で囲まれた範囲は「雲」と呼ばれ、チャートの抵抗帯として見ることができます。ローソク足が雲より下で推移していれば雲が上値抵抗となり、ローソク足が雲より上で推移していれば雲が下支え、といったように見ます。
これら5本の線は単独で見ることもできますが、全ての線を合わせてみることもできます。
「三役好転」や「三役逆転」などのチャート形状が代表的な例となります。詳しくはそれぞれの解説ページをご覧ください。同義語
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対義語
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一番天井いちばんてんじょう
読み方
いちばんてんじょう
上げ相場における高値水準で、何度かある高値のうちの最初の高値を指します。上げ相場の最も高いところを大天井と呼びますが、そこに到達するまでに若干の戻しを交えながら数度にわたって更新するため、その際の一番目の高値を意味します。同義語
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対義語
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一服いっぷく
読み方
いっぷく
動いていた相場が一時的に止まり、しばらく安定した状態を保つことを意味します。買い進まれていた動きが一時的に止まることを買い一服などといいます。同義語
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対義語
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●陽の寄り付き坊主ようのよりつきぼうず
読み方
ようのよりつきぼうず
陽線で、始値と安値が同値で下ヒゲがないものをいいます。下落途中での引けなので更に下げる可能性もありますが、意味としては「やや強気」です。同義語
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対義語
陰の寄り付き坊主
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●陰の寄り付き坊主いんのよりつきぼうず
読み方
いんのよりつきぼうず
陰線で、始値と高値が同値で上ヒゲがないものをいいます。上昇途中での引けなので更に戻す可能性もありますが、意味としては「やや弱気」です。同義語
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対義語
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インサイダー取引いんさいだーとりひき
読み方
いんさいだーとりひき
会社関係者(元会社関係者を含む)が、上場会社等の業務等に関する重要事実を、その者の職務等に関し知りながら、その重要事実が公表される前に、当該上場会社等の株券等の売買等を行うことをいいます。また、会社関係者でなくとも会社関係者から重要事項を直接伝え聞いた人であれば該当します。
会社関係者というのは、- 上場会社等の(子会社含む)役員、社員、パートタイマー、アルバイト
- 上場会社等の帳簿閲覧権を有するもの(総株主の議決権の3%以上を有する株主)
- 上場会社等に対して法令に基づく権限を有する者(許認可の権限を有する公務員など)
- 上場会社等と契約を締結している者、または契約交渉中の者(取引先会計監査を行う公認会計士、顧問弁護士など)
が該当します。
同義語
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対義語
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●イールドカーブ
読み方
いーるどかーぶ
利回り曲線とも呼ばれ、残存期間(償還までの期間)が異なる債券などの利回りの変化をグラフに表したものです。
グラフの見方としては、縦軸が利回り(%)で、横軸が残存期間(月・年)となります。
通常、長期金利は短期金利を上回ることが多いので、グラフは右肩上がりの曲線となります。これを「順イールド」と呼びます。
逆に、短期金利が長期金利を上回ると右肩下がりの曲線となります。これを「逆イールド」と呼びます。また、長期金利と短期金利の差が小さくなるとグラフの傾斜は緩やかになり、「フラット化」と呼ばれるグラフ形状になります。
長期金利と短期金利の差が大きくなるとグラフは急な傾斜になり、このグラフ形状を「スティープ化」と呼びます。同義語
対義語
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ブル
読み方
ぶる
「上昇相場」を表す言葉で、金融市場でよく使われます。由来については諸説ありますが、ブルは雄牛(=Bull)を表していて、雄牛は角を下から上へと突き上げる姿勢をとることから上昇相場を意味する言葉として使われています。同義語
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対義語
ベア
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ETFいーてぃーえふ
読み方
いーてぃーえふ
“Exchange Traded Fund”の略で、東証などの取引所に上場している投資信託のことをいいます。日経平均株価やTOPIXなど特定の指数の動きに連動する運用成果をめざします。連動する指数は株式だけでなく、債券やREIT(リート)、通貨などの指数もあります。似たような商品に「インデックスファンド」がありますが、ETFはそのインデックスファンドが金融商品取引所に上場しているようなイメージの金融商品です。最低投資金額10万円くらいから投資ができる上、一般的なインデックスファンドより安い手数料で運用できるのも特徴の一つです。
ETFと呼ばれることが一般的ですが、上場投資信託とも呼ばれます。
同義語
対義語
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レバレッジ型ETFればれっじがたいーてぃーえふ
読み方
ればれっじがたいーてぃーえふ
基の指数の2倍の動きとなるよう作成されたETFのこといいます。基の指数が1%上がったら、約2%上がる、という値動きをします。1日ごとに2倍を目指すので、長期でみると2倍から乖離します。市場の上昇局面で大きな利益が期待できることから、ブル型ETFとも呼ばれます。同義語
対義語
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インバース型ETFいんばーすがたいーてぃーえふ
読み方
いんばーすがたいーてぃーえふ
基の指数のマイナス1倍の動きとなるよう作成されたETFのこといいます。つまり、市場が下がると上昇する、逆の動きをするETFとなります。1日ごとにマイナス1倍を目指すので、長期でみるとマイナス1倍から乖離します。
また、ダブルインバース(ベア2倍)というETFもあり、これはマイナス2倍、逆方向に2倍の動きを目指すETFとなります。市場の下落局面で大きな利益が期待できることから、ベア型ETFとも呼ばれます。同義語
対義語
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インバウンド
読み方
いんばうんど
インバウンドとは、日本を訪れる外国人観光客による国内での消費活動のことを指します。訪日観光客向けのサービスや商品、免税販売を行っている企業などインバウンド関連とされています。同義語
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対義語
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フラッシュ・クラッシュふらっしゅくらっしゅ
読み方
ふらっしゅ・くらっしゅ
瞬間暴落のことをいいます。取引所の分散による大量注文、高速取引、アルゴリズム取引などさまざまな要因が組み合わさって起こると言われています。代表的な例では、2010年5月6日に、ダウ平均がわずか数分の間に1000ドル近く下落した時があげられます。株式市場だけでなく、為替市場でも使われる言葉です。同義語
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対義語
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ファンド(投資ファンド)とうしふぁんど
読み方
ふぁんど(とうしふぁんど)
複数の投資家から集めた資金を用いて投資を行い、そのリターンを分配する仕組みやそれを運用する機関・組織のことをいいます。投資信託、ヘッジファンド、企業投資ファンドなど様々な形態があります。同義語
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対義語
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投資信託、ヘッジファンド、企業投資ファンド
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インデックスファンド
読み方
いんでっくすふぁんど
日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)といった市場平均(=ベンチマーク)と同様に推移することを目指すファンドのことをいいます。いわゆる株価指数に連動するため、値動きが一定しており初心者向けのファンドとして紹介されることが多いです。基本的に市場平均を上回ることはありませんが、銘柄選びに迷う手間が少なくて済むメリットがあります。資金流入が大きいため、運用管理費用など維持費にかかるコストも少ないのも利点です。同義語
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対義語
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ファンド
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インデックス
読み方
いんでっくす
インデックスは「指標」や「指数」と訳され、株価指数などを主に指します。市場全体の動向を把握するうえでは株価指数、特に日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)などは日々のチェックが欠かせません。このインデックスを活用した資産運用は「インデックス運用」と呼ばれ、対象となる指数と同じ値動きを目指す運用です。長期的な運用方法で、リスクやリターン、手数料などの面からみてもメリットがある方法として注目されています。同義語
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対義語
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ネット証券ねっとしょうけん
読み方
ねっとしょうけん
ネット証券とは、インターネットを通じ、オンライン株式取引の場を提供する証券会社のことを指します。インターネット証券会社の略称です。オンライン証券とも呼ばれています。投資家はパソコンや携帯電車などでウェブ画面をみながら自分で投資判断し、注文を出すことができます。同義語
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対義語
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日証金残高にっしょうきんざんだか
読み方
にっしょうきんざんだか
日証金(日本証券金融)を通じて行われる貸借取引の「融資」と「貸株」の残高のことを指します。「融資残高」とは、証券会社が融資の申し込みを行った残高を意味し、「貸株残高」とは、証券会社が貸株の申し込みを行った残高を意味します。同義語
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対義語
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日証金(日本証券金融株式会社)にっしょうきん(にほんしょうけんきんゆうかぶしきがいしゃ)
読み方
にっしょうきん(にほんしょうけんきんゆうかぶしきがいしゃ)
証券会社などの金融機関を対象に、株券やお金を貸す「貸借取引業務」を行う企業です。
日本で同様の業務を行う企業は他になく、日証金のみとなります。同義語
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対義語
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売り禁(新規空売り禁止)うりきん(しんきからうりきんし)
読み方
うりきん(しんきからうりきんし)
証券金融会社(日証金)が行う規制の一つで、貸借銘柄(空売りができる銘柄)において、新規の空売りと信用買いの現引が禁止される措置をいいます。空売りの注文が殺到すると、貸借の売り長(信用買いの総数より信用売りの総数の方が大きくなること)により「株不足」の状態に陥ります。「株不足」になれば、売るための株券を調達することができなくなるため、新規の空売りが禁止となります。
また、買い建てた株式を反対売買により決済するのではなく、自己資金で株式を引き取る「現引」も同様に「株不足」に拍車をかけますので、こちらも禁止されます。
空売り禁止銘柄は通常その日の引け後(16時30分ごろ)に発表されることが多いですが、緊急性がある場合は、前場終了後に売り禁の措置がとられることもあります。
「空売り規制」と混同されることが多いですが、全く異なるものなので注意が必要です。
同義語
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対義語
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空売り規制からうりきせい
読み方
からうりきせい
株価の急な下落を防ぐため、一時的に空売りに規制を引くことをいいます。ただし、50単元以内の新規信用売りの注文については、この規制の対象外となります。51単元以上のまとまった新規信用売りにのみ適応される規制です。
(※50単元以下の空売りを連続的に行った場合、空売り規制を回避するため意図的に分割したとみなされ、不正取引となる可能性があるので注意が必要です)空売り規制発動の条件は、当日の基準値段(通常は前日の終値を基準とする)から10%以下(トリガー価格といいます)の値段で取引が成立した時点となっています。
※図
トリガー価格に抵触し空売り規制となった際、2パターンの規制に分かれます。
[1]直近公表価格(注文時点の現在の値段)がその一時点前の価格より高い(上昇局面)の場合
※図(歩み値と図解)
直近公表価格未満の価格での空売りができません。(直近公表価格と同値、またはそれ以上の注文はOK)
[2]直近公表価格がその一時点前の価格より安い(下落局面)の場合、または始値決定前(前場寄付前・後場寄付前)
※図(歩み値と図解)
直近公表価格以下の金額での空売りができません。(直近公表価格より高い価格の注文のみOK)
なお、トリガー抵触となった銘柄は、翌営業日の取引終了時まで空売り規制が継続します。
「トリガー抵触銘柄」の一覧は、日本取引所グループのホームページで公表されています。
[空売り価格規制トリガー抵触銘柄](日本取引所グループ)
https://www.jpx.co.jp/markets/equities/ss-reg/また、「売り禁」と混同される事が多いですが、異なるものです。
同義語
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対義語
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売り禁、トリガー価格、単元
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仕手株してかぶ
読み方
してかぶ
仕手筋もしくは仕手集団と呼ばれる特定の組織により、大量に買い付け、および売却して株価が操作される対象となった株のことです。仕手筋が利益を得るために短期的に大量の売買を繰り返すため、株価の変動が激しいのが特徴です。主な流れとしては、
[1] 仕手株に仕立てると決めた銘柄を、周囲にバレないよう時間をかけて少しずつ買い集めていきます(玉集め)。そのため、玉集めしやすい浮動株比率の少ない銘柄が狙われることが多いです。
[2] 玉集めが終わったあと、大量の買い注文を市場に出して一気に株価を吊り上げます。このとき、自分で買い集めた株をあえて売りに出し、自分で買うことで出来高を膨らませて、実際に売買が活発に行われているよう装います。これを「玉転がし」といいます。また、同じ名義で売買してしまうと相場操縦を疑われるため、別名義の口座が使われます。
[3] 株価が上昇することで市場の注目を集まった仕手株には、仕手筋以外(個人投資家など)の注文が入るようになり、買いが買いを呼び更に株価が上昇します。このとき、仕手筋は意図的に大量の売り注文を入れることで一時的な調整を仕組みます。これを「振るい落とし」といい、株価は一時的に下落します。
[4] その後再び玉転がしによって株価を吊り上げていき、個人投資家が株を買い進めていく(提灯買いという)状況になれば、仕手筋は株価の上昇した段階で保有株を一気に売り抜けて利益を確定させます。意図的に株価を変動させることは株価操縦(操作)にあたり、証券取引法で禁止されている違法行為となります。
同義語
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対義語
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株価操縦、提灯、玉集め、玉転がし
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提灯/提灯買いちょうちん/ちょうちんがい
読み方
ちょうちん/ちょうちんがい
仕手筋など大口の投資家主導で株価が上昇していくときに、個人投資家などの小口の投資家がそれにつられて買いに走る状態をいいます。提灯をつける、提灯買いとも言われています。同義語
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対義語
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イナゴ、仕手株
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イナゴ/イナゴタワー
同義語
読み方
いなご/いなごたわー
株価の上昇に一気に飛びつき、瞬く間にいなくなってしまう短期の投資家のことをいいます。対象になった銘柄は短期間に急騰し、急落をしてしまうことになります。また、イナゴ投資家が飛びついた銘柄のチャートがタワーのような形状に見えることから、イナゴタワーと呼ばれることもあります。同義語
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対義語
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提灯、仕手株
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先物/先物取引さきもの/さきものとりひき
読み方
さきもの/さきものとりひき
先物取引は、いつ、何を、いくらで売買するという未来の取引を約束する(約定する)取引のことをいいます。
現物の株式や権利などを取引時点の価格で売買するのを「現物取引」と呼ぶのに対し、先物取引は、将来の取引を約束するだけなので、 約定時点では物や権利などの売買対象は存在していなくてもよく、”いま”売買する訳ではないので、お金の受け渡しもありません。ただし、取引を保証するための証拠金が発生します。
同義語
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対義語
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裁定取引さいていとりひき
読み方
さいていとりひき
同一の価値を持つ商品に一時的な価格差がある時、割高なほうを売り、割安なほうを買い、その後、両者の価格差が縮小した時点でそれぞれ反対売買を行うことで利益を獲得しようとする取引のことをいいます。例えば、先物を売って現物を買い、その後、利益確定するために先物を買い戻して現物を売る、といったような取引方法です。なお、裁定取引のポジションを組んだあと、反対売買でポジションを解消することを「裁定解消」と呼びます。
株価指数等の現物価格と先物価格を利用した取引などが代表的です。
同義語
対義語
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アービトラージ
情報開示じょうほうかいじ
ディスクロージャー
読み方
でぃすくろーじゃー
主に投資家保護の観点から、企業の事業内容などを広く一般に公開することをいいます。財務諸表の会計情報は、有価証券報告書などの形で株主・投資家への公開が義務付けられています。
同義語
対義語
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IRあいあーる
読み方
あいあーる
上場企業が投資家向けに行う広報活動のことをいいます。有価証券報告書など、制度で義務付けられているものを開示するディスクロージャーと違い、企業が自主的に行ない、投資判断に必要な情報を提供する活動です。
同義語
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対義語
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PTSぴーてぃーえす
読み方
ぴーてぃーえす
いくつかの証券会社が提供しているサービスで、私設取引システム(PTS)などをもちいて取引所外でおこなわれる取引のことをいいます。取引所の開いていない夜間などに行われることが多く、夜間取引と呼ばれる場合もあります。同義語
対義語
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相対取引(相対売買)あいたいとりひき(あいたいばいばい)
読み方
あいたいとりひき(あいたいばいばい)
株式を保有する者とその株式をほしいと思っている者がそれぞれ、証券会社等が仲介に入らずに行われる取引のことをいいます。なお、取引の相手方が個人・法人のどちらであっても相対取引と呼ばれます。同義語
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対義語
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立会外分売たちあいがいぶんばい
読み方
たちあいがいぶんばい
企業が取引時間外に株式を割引価格で投資家に買ってもらうことをいいます。取引所に届け出を行ったうえで行われます。立会外分売では、買い付け時に手数料がかからないうえ、市場価格より安く買えるというメリットがあります。分売実施日の前日の終値を基準として、その株価から3%~5%ほど安く売りだすことが多いようです。
分売の発表は、一般的に分売開始前の2週間~1日前に決定します。買う側は、証券会社等に申し込みをする必要があります。
同義語
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対義語
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立会外取引たちあいがいとりひき
読み方
たちあいがいとりひき
時間外取引とも呼ばれ、東京証券取引所ではToSTNeTという電子取引システムを通じて、証券取引所の売買時間外に行える株式の売買です。
基本は、バスケット注文や機関投資家による大口向けとなり、基本的にネット取引経由では不可能です。同義語
対義語
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ザラ場取引ざらばとりひき
読み方
ざらばとりひき
証券取引所の取引時間(ザラ場)中に行う取引のことをいいます。「通常取引」や「立会取引」とも呼ばれます。東京証券取引所の場合、午前9時~午前11時30分までと午後12時30分~午後3時までが取引時間になるため、その時間帯に行われる取引のことを指します。
通常、株の売買をするという場合は、このザラ場取引のことを指します。
同義語
対義語
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取引所外取引とりひきじょがいとりひき
読み方
とりひきじょがいとりひき
証券取引所などの公開市場を通さず、取引所外で行われる取引のこといいます。
主な取引に、ダークプール、PTS(私設取引システム)、相対売買(相対取引)があります。同義語
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対義語
頭打ちあたまうち
読み方
あたまうち
相場が伸びる力(上昇力)が鈍り、伸び悩んできた状態のことをいいます。主に、上昇途上でもみ合いに入った場合と、相場が大天井をつけた場合とがあり、一定の水準に達し、それ以上には伸びなくなることを意味します。同義語
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対義語
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青天井あおてんじょう
読み方
あおてんじょう
相場の上げ基調が続き、どこまでも上がり続けそうに思われるくらい、市場参加者が強気になっている相場の状態を指します。雲1つない青空のように陰りが見られず、天井がないというニュアンスから来ている言葉です。同義語
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対義語
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●上げ三法あげさんぽう/span>
読み方
あげさんぽう
酒田五法の一つです。大陽線の後に短い陽線と陰線を挟みつつ下落し、また大陽線が出るかたちになります。最後の大陽線が最初の大陽線の高値を上回ると上昇トレンドに入るとされています。同義語
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対義語
●下げ三法さげさんぽう
読み方
さげさんぽう
酒田五法の一つです。大陰線の後に短い陽線と陰線を挟みつつ上昇し、また大陰線が出るかたちになります。最後の大陰線が最初の大陰線の安値を下割ると大きな下落があるとされています。同義語
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対義語
●三空叩き込みさんくうたたきこみ
読み方
さんくうたたきこみ
酒田五法の一つです。3連続で窓をあけて下落した後に、その反動で相場が転換し、大きく上昇するローソク足の並びになります。売買サインとしては、このかたちが出たら買いのサインとされています。同義語
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対義語
●三空踏み上げさんくうふみあげ
読み方
さんくうふみあげ
酒田五法の一つです。3連続で窓をあけて上昇した後に、その反動で相場が転換し、大きく下落するローソク足の並びになります。売買サインとしては、このかたちが出たら売りのサインとされています。同義語
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対義語